子ども文教常任委員会 陳情29第25号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情に対する討論(平成29年12月8日)

◆宮戸光 委員 陳情29第25号「国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」に対しての自民党藤沢の討論をいたします。

本陳情においては、直近に拡充された「奨学のため給付金制度」を一定評価しつつも、幼児教育、高校教育及び大学教育において私学が担っている実態と拡充後における公立との学費負担を勘案すれば、自治体間格差の課題も含めまして、国において、より一層の就学支援金制度の充実を図るべきとの意見が付されています。

このことは、先の総選挙において自民党が掲げた「未来を担う子どもたちに保育・教育の無償化を実現する」、具体的には一定の所得制限を前提としながらも「幼児教育及び高等教育の無償化」「給付型奨学金制度の充実」などと図らずも方向性は一致するものと認識しております。

私としても、陳情にあります「公私間格差」をはじめとした課題は、国においてより一層推進していくべき課題であると捉えております。

よって、本陳情については主旨了承とさせていただきます。