子ども文教常任委員会 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた「藤沢市大会関連ボランティア等推進計画」(案)についての意見(平成29年6月12日)

議会にて

 宮戸委員 それでは、この報告に対しましての自民党藤沢の意見を申し上げたいと思います。

まず、いよいよオリンピックが始まったのかなというような形で捉えさせていただきました。今回、推進計画から、今後の実施計画にいよいよ入っていくということでございますけれども、今回のこの推進計画の中でボランティアを募っていきましょうというところなんですけれども、今、世界各国でテロが非常に多く発生しておりますので、やはりそこら辺のところをまず懸念しなければならないというふうに思っております。
特に対外的なテロ対策については、先ほどの桜井委員からの質疑のとおり、いろいろ話がありましたけれども、対外ではなく、対内的な、つまり、いわゆるボランティアとして対象者となり得るであろう候補者というんでしょうか、そういう方々への身元確認とか身辺調査とか、そういったところも、これだけの世界的なスポーツの祭典のオリンピックでありますから、普通の大会と違います。やはりこのあたりについての対策というのは、組織委員会の資料もさんざん見ましたけれども、ボランティアのくくりの中も、組織委員会とそれぞれの都市で大きく分かれておりますので、組織委員会とこれから連携をとりながら、進めていっていただきたいと思います。

オリンピックではないんですけれども、オバマ大統領が日本に来られた際に鎌倉の大仏を見られたと。そのときには、市民のボランティアが警護に当たったというような話もございます。鎌倉のほうで積極的にやっている某団体がやって、このときにも、アメリカのほう、また日本政府のほうも身辺調査をしっかりとかけて、そして行ったというようなことでもございます。やはりスポーツの祭典のオリンピックでございますので、このあたりについてしっかりと行っていただきたいと思います。

それとあと、グループではなく、チームになってもらうんだと。チームというのは、1日ではチームにはならないと思います。グループは区分で区分けでございますけれども、チームというのは、野球のチームを見ても、しっかりとチームプレーができてチームなのかなというふうに思います。今回、募集の前に講習だとか研修を行うというようなこともこの報告に書いてあったので、そのあたりでしっかりとチームになり得るかどうかという適正はもちろんあるんだと思いますので、そのあたりについてもしっかりと見届けながら、このボランティアの育成を行っていただきたいというふうに思いまして、意見とさせていただきたいと思います。