総務常任委員会 法令順守条例制定への意見(平成24年6月14日)

◆宮戸光 委員 それでは、(仮称)藤沢市における法令遵守の推進に関する条例の検討状況について、自由松風会の意見を申し述べさせていただきます。

これまでの経過、先ほどの説明の中でも、本市で昨年までの間にさまざまな不祥事が発生して、大変残念でありました。市政に対する市民からの信頼を大きく損なう事態、こういったことになっている。前市政の中では4つの改革のもと市政運営を行っていくと。特にこの改革の中の一つとしてコンプライアンス改革というものもあったわけでございますが、しかしながら、それが一向に進まないような状況が目にとってあったわけでございます。しかしながら、新市長のもと、法とモラルを守る藤沢を実現するために、できるだけ早く倫理の保持と法令遵守の徹底をしっかりとやっていくという意気込みを大変感じております。

今まで本市には規定とか要綱、こういうものはございましたが、しかしながら、条例として明文化したものはございませんでしたので、改めてこういったものについて大変評価しながら、また、スケジュールも9月に市議会への条例の提案、そして12月に施行ということで、非常にスピード感を持って対応していただいているなというふうな感じもいたします。

また、骨子のほうでも外部の委員会を設けるというような形で、いろいろとこういった条例、全国いろいろとちょっと調べさせていただきましたけれども、外部の委員会を持たないようなところもあったりする中で、やはり外部の調査を行う委員会を設けていく、こういったところも明文化されているということでございまして、市、理事者、そして職員の方々がしっかりと対応して行っていただいているあらわれだというふうに思います。

一刻も早く市民との信頼回復のために条例制定に向けて取り組みをしていただきますことを意見として申し述べさせていただきます。