漁業用軽油の免税措置継続を国に求める請願を提案(平成23年9月5日)

議会にて

おはようございます。ただいま上程されました請願23第2号漁業用軽油にかかる軽油引取税の免税措置を継続するよう求める意見書を国に提出することについての請願について、紹介議員を代表して説明をいたします。

 請願項目は、漁業用軽油にかかる軽油引取税の免税措置を今後も継続することを求める意見書を国へ提出してくださいというものです。

 請願理由ですが、昨今の漁業をとりまく情勢は、コストに占める燃油費のウエイトが極めて大きいことや、燃油価格の高騰によるコストの上昇に加え、魚価の低迷のなか収入面において、漁業経営は深刻な状態に陥っております。

 さらに、燃料として主に軽油を使用している沿岸漁業地域においては、零細漁業者も多く、軽油引取税の免税措置が廃止されると漁業経営は一段と圧迫され、漁業者は廃業にさえ追い込まれかねません。

 市民に対して我々漁業者が国産水産物を安定供給し続けるためには、漁業者の経営安定が必要であります。漁業の存続のためには、軽油引取税の免税措置は不可欠な措置であり、今後も継続するようこれを国に対して求める旨、貴議会において採択いただき、意見書を国に提出していただきたいというものです。

 請願者は、藤沢市漁業協同組合代表理事組合長、葉山一郎氏並びに江の島片瀬漁業協同組合代表理事組合長、浜野正一郎氏であります。

 同僚議員におかれましては、請願の趣旨に御賛同くださいますようよろしくお願い申し上げ、説明を終わります。